岩野事務所では定期的に所内の研修を実施しています。
今回のテーマであるアサーティブコミュニケーションは、相手を尊重しながら自分の意見や要望を伝えるコミュニケーションスキルの一つです。
講師をお招きし、ウェルビーイングの実現を目指す事務所スタッフとして、所内の相互理解・社労士事務所の役割理解、心理的安全性やシビリティ(礼節のある環境)、インシビリティ(無礼な行動)について学びました。
また、インシビリティの自己チェックでは、各自が自身の行動を振り返る機会を得ました。
今回の研修を通じて、相互理解と職場環境の改善に向けた意識が高まりました。